明日から100%風の時代突入。
いよいよか…
とんでもないことが起きるということは
感覚でも伝わってくる。
それは「良くも悪くも」。
いまは「人類の大清算」の時期。
数年前のわたしだったら
「人類の大清算」だなんて
まったく意味がわからない。
でも本当にありがたいことに
わたしの近くには
導いてくださる方々がいる。
このご縁を繋いでくれた息子。
どうしてこんなに
不思議なことが起こるんだろう。

特技、迷子のわたしでも
「こっちに進めばいいんだ」
それがわかるようになった。
登場してくださっている方々に対する
感謝、報恩。
決して忘れてはならない。
息子の骨折で
たくさんのことに気づけた。
見えない応援団。
見えない存在。
そして急な義両親の訪問。
未完了の想いも精算された。
1ヶ月続いた夜眠れないほどの咳。
これすらも意味があるものと知った。
そして大泣きした夜も
必要な涙だった。
全てが「私がわたしに戻るため」。
全てが「大元からの愛情」

わたしは「やってきたんだ」と
本気で自覚した。
もちろん記憶にないけど。
「こども」「声」「13」というキーワード。
わかりやすいキーワードで
わたしは気づくことができた。
一斉に光を送ることができた。
遠い遠い昔の「大清算だ」。
もう、清算は
終わっていいんだって思えた。
わかりやすい形で
身近な人にも、それが現れて欲しい。
もう、たたかっちゃだめだ。
まずはわたしだ。
