「選択に自信」が持てないとき|どんな道も正解に変わる潜在意識の力【潜在意識・本当の自分】
お主も、こんな経験はないかのう?
自分で決めたはずなのに
「これでよかったんじゃろうか?」と不安になる。
人と比べて「やっぱり間違ってるかも…」と、じぶんの選択を責めてしまう。
わしはのう、そんなお主の気持ちもとても愛おしいと思っとる。
なぜなら「よりよい選択をしたい」という気持ちが根っこにあるからじゃ。
「正解」は人の数だけある
「正解」というものは、ひとつではなく人が百人おれば、百通りの正解がある。
・迷った末に「やっぱりこっちの道」と選んだとき
・人間関係の中で「距離を置こう」と決めたとき
・自分は良いと思っているのに、誰かに「違うよ」と言われたとき
これらは全部、お主の中で選んだ大切な答えじゃ。
つまり「お主の正解」なんじゃよ。
比べなくてよい。
証明しなくてよい。
お主自身が「これでええんじゃ!」と思えた時点で、本当はもう十分なんじゃよ。
潜在意識と「自分の地図」
量子の法則でいうと、人は「意図したもの」を選び取る。
その一歩が「観測」されることで、未来は動き出すんじゃ。
つまり、迷いながらも選んだその一歩は、すでにお主の世界を形づくるエネルギーになっておる。
自分の中で「これでいい」と思えたとき、潜在意識は安心して流れを作り出すんじゃ。
✔️一歩踏み出したとき
✔️やめると決めたとき
✔️周りが理解してくれなくても選んだとき
その瞬間から「お主だけの正解の地図」が描かれはじめる。
わたしの体験談
わたしも、自分の選択にまったく自信が持てなかったんです。
「これで大丈夫かな?」「間違ってないかな?」と不安で、結局動けなくなったことも数え切れません。
でもあるとき、「どの道を選んでも“わたしが選んだ”ならそれが正解なんだ」と気づいたんです。
その瞬間、心がふっと軽くなり、どんな結果も学びに変わる実感が持てるようになりました。
そう思えるようになってから、不思議と物事がスムーズに流れ始めたんです。
さいごに
自分の選択を信じることは「未来を信じること」につながる。
自分の選択を責めることは「未来を疑うこと」につながる。
「一歩踏み出した場所が、すでにお主だけの正解の地図なんじゃ」
自分を信じるお主の姿、わしは全力で応援しとるぞい✨
転がりながらでも応援するから、安心して進むんじゃ♡
どんどん人生が良くなっていくからのう。
