数日前、父が倒れて、
余命まで宣告された
その日、わたしの目の前で
急に母の足まで動かなくなった。
結論、2人は回復に向かってる
そんなちょっと不思議なお話です
母は庭で立ったまま足がびくとも動かない。
すると母は言った
「見えないエネルギーが、動いてる」
母は、そういうのにとても敏感な人。
そこから
わたしは、わたしにできることをした
母も、思い当たる直感に従って
父の実家に電話をしたいと言い出した
ちょっと不思議に思われるかもしれないけど、
父と母の背後に光を翳した
そしたら
父の余命が解除され、
母の足も少しずつ動くようになってきた
・
・
この世界には、
なぜこんなことが?と問いたくなるようなことが起こる
それを、何かの法則として
簡単に言い表すこともできるかもしれない
でも、
そんな一言では片付けられないほどのものが
あると思っている
それを知って
ビクビクするとかそういうんじゃなくて
そして
そういう世界線で
生きなきゃいいじゃんとか
思った時期もあったけど…なんか、それって
違うなって気づけて
そういうのも通り越して
仕組みを知っているからこそ
守れるものだってある。