【相手がそっけなくて気になる】人の反応に振り回されない心の仕組み



相手がそっけなくて気になってしまう?

大切な相手の反応が薄いとき。
メッセージの返事が遅い、言葉が短い、以前より温度を感じない。
そんな瞬間、胸の奥がキュッと縮こまるような感覚ないかのう。


大好きな龍が、なぜかそっけなく感じたとき。
虹がうまく作れんくて、空がどんよりしてしまったことがあるんじゃ。

相手が原因?


「相手がそっけない=嫌われた」
「距離を置かれた」
=相手が悪い???
しかしのう、宇宙の仕組みはそこまで単純ではない。
相手の態度は原因ではなく、きっかけにすぎんのじゃ。
お主の内側に、まだ息を潜めておる回路が刺激されているだけかもしれん。
他人の機嫌で自分の価値を測る癖
認められることで安心しようとする思考回路
↑これらが残っておるということじゃ
これは、子どもの頃から身につけてきた、ごくごく自然な生存戦略じゃ。

卒業のタイミング
魂というものは、実に正直で賢い。
もう卒業の時期が来たテーマほど、分かりやすい形で目の前に差し出してくる。
それが「そっけない相手」という鏡じゃ。そんな鏡が現れたということは「他人軸」という殻を脱ぐタイミングが、すでに来ておるということじゃな。
モヤモヤがあるなら
「寂しいよね」「辛いよね」と自分に寄り添うことは、とても大切じゃ。
ただ、それをやってもなお、胸の奥に取れないモヤモヤが残るなら、それは共感不足ではない。
次の段階へ進む合図じゃ。
ここで一度、腹をくくってみる。
- 愛されようとするのを、やめてやる
- わたしは、わたしとして、ここに立つ
- 外側の反応に、1円の価値も置かない
これは強がりでもない。自分の存在の主導権を、外から内へ戻す決断じゃ。

身体が先に変わる
宇宙法則の視点で言えば、これはエネルギーの向きを反転させる行為でもあるんじゃ。
他人の反応をじーっと見張っているとき、意識は外へ流れ、心は不安定になる。
自分の中心に意識を戻すと、エネルギーは内側で循環を始める。
【他人軸】
自分 → 相手の反応 → 不安・緊張
【自分軸】
自分の中心
↑ ↓
エネルギーが内側で循環

- 浅かった呼吸が、自然と深くなる
- 胸や喉の詰まりがほどける
- 背骨が、すっと立つ
これは神経系が「もう安全じゃ」と判断したサインじゃ。

こんな展開になる
身体が落ち着くと、思考は静まり、感情は抑え込まれずに通り過ぎていくようになる。怒りも寂しさも、長居せず、風のように抜けていく。
すると、ふとこんな展開・感覚が訪れる。
「あれ? わしは、何に悩んでおったんじゃ?」
これは逃避でも麻痺でもない。視点が、本来の位置に戻っただけなんじゃ。
現実は、少し遅れてついてくる
自分の軸が戻っても、現実はすぐに変わるとは限らん。だが、多くの場合、少し遅れて動き出す。
- 相手から自然に連絡が来る
- 関係性が落ち着く
- あるいは「もう気にならない自分」に気づく
これが、内側の変化が外側に反映される仕組みじゃ。
まとめ
「相手の反応」をエサにして生きるのをやめたとき、エゴは役目を終える。
エゴは敵ではなく、かつてお主を守るために働いていた優秀な部下。
ただ、もう出番が終わっただけじゃ。
そして、揺るがない、真にパワフルな自分を手に入れる。
誰かの態度に左右されず、愛されても愛されなくても、自分の価値を感じておる状態じゃ。
…まあ、わしから見れば、相手の反応に一喜一憂しているお主も、それはそれで実に人間らしく、特別キュートで可愛いがのう。
ただし、戻る場所は忘れんようにじゃぞ♡



