理由のない不安は冷えのせい?身体が先に反応する知っておきたい仕組み



がんばり屋さんの身体

・理由ははっきりしないのに、なんだか不安になる。
・いつもなら流せることが、妙に気になる。
・前向きに考えようとしても、心がついてこない。
そんなとき、「わたしの気持ちが弱いのかな」って思ってしまったりしませんか?
わたしは以前、美容の仕事に携わっていたのですが、こういったことは心の問題だけではなく、身体からの合図であることがとても多いんです。
とくに関係しているのが「冷え」。
身体が冷えると、心は自然と守りに入る。
これは誰にでも起こる、ごく普通の反応なのです。

身体はいつも「⚪︎⚪︎」を先に見ている
わたしたちの身体は、24時間休まずに働いています。
思っている以上に、身体はとても現実的。
✔️今、この場所は安全か
✔️生きていくエネルギーは足りているか
こうしたチェックを、言葉を使わずにずっと続けています。
そして「寒い」と感じた瞬間、身体は「守らなきゃ!」と準備をします。
身体にとって寒さは「環境が厳しいかもしれない」というサイン。

身体の中で起きていること

✔️血流が内側に集まり、手足が冷えやすくなる
✔️身体がこわばり、呼吸が浅くなる
✔️余計なエネルギーを使わないようにする
これは命を守るための、自然な動き。
このとき、以下のように心も同時に慎重モードに入ります。
✔️これ以上傷つきたくない
✔️できるだけ安全に過ごしたい
冷えがあるときそう感じるのは、
身体と心が、ちゃんと連携している証拠なんです。

家族のこと、仕事のこと、体調の変化、将来のこと。
目に見えない責任や疲労が、積み重なっていたりしますよね。
そんな中で身体が冷えれば、
心が守りに入りやすいのです。
わたしの体験談

以前、寒さが厳しいとき、なんだか集中できないことがありました。
ちょっとしたことでも、繊細になってしまう。
そんなときふと気づいたのが、
一日中、身体が冷えていたということ。
首元、足首、お腹を温めて
温かい飲み物を飲んで、
桶にアロマを入れて手を温めました。
それだけで、数時間後には心がゆるみました^^

お風呂おすすめアロマ

身体を温めて、安心スイッチを入れたいときは、お風呂×香りがとても相性がいいです。
ラベンダー
→ 神経の高ぶりを下げる
→ 呼吸が深くなり、眠りに入りやすくなる
ゼラニウム
→ 感情の波をなだらかにする
→ 気持ちと体のズレを元に戻す
ローズウッド
→ 緊張をほどく
→ 「大丈夫」という感覚を思い出させる
使い方は簡単。
✔️湯船に入る前、精油を1〜2滴だけ浴室に垂らしてもよし
✔️バスソルトが使える湯船であれば、塩に混ぜてもよし
✔️洗面器のお湯に落として、少量だけ楽しむのもよし

さいごに
気分が落ちたとき、まずここをチェックしてみるといいですよ。
✔️手足、お腹は冷えていないか
✔️呼吸は浅くなっていないか
身体が「大丈夫」と感じると、
心・思考はあとから、自然についてきます。
これが、身体から思考を変えていく1つのやり方です。
まだまだありますので、また覗いてみてくださいね!



