目に見えないエネルギーが、この世界を創っていると感じる時間
煌びやかで目立つものばかりが注目?
✔️数字が多いほうがすごい。
✔️目立っているほうが正解。
✔️華やかであることが価値になる。
そんな空気が、今の時代にはあるのかもしれません。
SNSでバズっている投稿を見て、「じぶんも何かしなきゃ」って焦ること、ありませんか?
わたしもあります。
でもふっと思うんです。
本当に大切なことって、そこにあるのかな?って。
特別な祈りの場に参加
週末、静岡のとある場所で
特別な祈りの場に参加させていただきました。
荒れる海を前に、つよく風が吹き抜ける。
あの場には、言葉では説明できない“何か”が流れていました。
水龍神様への感謝とお詫び。
時代を超えて続いてきた浄化のエネルギー。
そして、
人が傷つけてしまった自然に向けた「修復」への想い。胸の奥がじんわりと温かくなる時間でした。
過去のわたしは…
✔️目の前の現実がすべてだと思っていた
✔️余裕がなくて、自分と家族のことだけで精一杯だった
✔️「祈る」なんて言葉さえ、遠い世界のことだった
そんな状態だったんです
でも、
本当に大切なことって、目には見えない場所で、静かに捧げられている
先日は、それを深く思い出す時間でした。
誰かのことをふと想った瞬間、
その人からメッセージが届いたこと、ありませんか?
それはきっと、
目に見えない“祈り”が、そっと届いていた証かもしれません^^
・目には見えないけれど
・数では測れないけれど
・派手じゃないけれど
静かに「詫びる」「祈る」という行為は、
実はものすごくパワフルなんだと、あらためて感じました。
心の戦いをやめる
心の中の戦いをやめて、
ほんの少しでも自分を、誰かを、地球を慈しむ。
そんな気持ちが生まれただけで、
エネルギーの流れは変わっていくのかもしれません。
目に見えるものだけが「現実」じゃない。
静かに祈るひとがいる限り、きっと世界は修復へと向かっている。
派手じゃなくても、数字がなくても、
そこに“ほんものの光”はあるから。

