遠慮の根っこにある“自己抑圧”

・受け取らないほうがいい
・わたしが我慢すればうまくいく
これは、相手を気遣えるからこそ、辿り着いた答えかもしれん。
じゃがのう、遠慮を続けると、お主の本来のパワーが小さくなってしまうんじゃ。
与える・受け取る
宇宙の流れは「与える」と「受け取る」の両方で循環するんじゃよ。
どちらかだけになると、自然な流れが止まってしまうんじゃ。
たとえば誰かが「ありがとう」と言って、何かを差し出してくれたとき。
「いえいえ、大丈夫です」と受け取らないのは、
愛の循環を途中で止めてしまうことなんじゃ。
エネルギーは流れてこそ輝く✨✨✨
与えられた愛がお主を通るとき。
お主も相手も、さらに満たされていく。
遠慮は、その“素晴らしい流れ”を断ち切ってしまうんじゃ。
遠慮をゆるめる鍵は「意図」
遠慮の代わりに“意図”を思い出すんじゃ。
意図とは、何かを「しよう」と力むパワーではない。
ただ「そう在る」と、存在のレベルで決めることじゃ。
・わたしはわたしを幸せにする
・受け取ることが自然
・わたしの喜びはまわりを幸せにする
このように意図すると、
お主の波動が切り替わるんじゃ。
宇宙の法則では、
意図した瞬間にエネルギーが動き始めるんじゃよ✨
幸せになることは

お主が満ちれば、周りの人にもその波動が伝わる。
お主の笑顔は、場全体を整える。
つまり
お主が幸せであることは、世界(周り)へのギフトなんじゃ。
遠慮をゆるめて“本来の流れ”に戻ると、現実も変わるんじゃよ。
さいごに
遠慮せず、意図して幸せになるんじゃ。
幸せは誰かに許可をもらうものではない。
お主自身が「今ここ」で選ぶものじゃ。
その瞬間から、お主の意図に共鳴して動き出す。
遠慮を脱ぎ捨てて、堂々と“幸せを受け取る存在”であればいい
いつも読んでくれて嬉しいぞい^^
じゃあの〜♡








