悩みのループから抜け出すには?
相手に変わってほしいと思っていた頃
数年前、私はずっと同じことで悩んでいました。具体的には、ある人が本当に苦手で、「あの人さえ変わってくれたら、どれだけ楽だろう」と考えていました。
でも、その人は変わる気配がまったくなく、ふとした瞬間に思い出してはモヤモヤする毎日。
その頃の私は、相手に変わってほしいと願うばかりで、自分の考え方が”ずれていた”ことに気づけていませんでした。
好きなものより嫌いなものにフォーカスしていた
私たちの現実は、フォーカスしたものが拡大すると言われています。
お寿司が大好き、ピーマンが嫌いだとします。
本来ならお寿司のことを考えて「お寿司好き!」と喜べばいいのに、ピーマンのことばかり考えて「あのピーマン嫌だ、変わってくれ、消えて」と思い続ける。
その結果、ピーマンが目の前から消えない現実が続く。
変わらない相手に矢印を向ける意味

人に対して「変わってほしい」と思うとき。
それは大抵、自分の中の「何かを許せていないから」。
- 傲慢な人が嫌いな場合… 本当は自分も自由に振る舞いたいのに、それを許せていない。
- しっかりしてほしいと思う場合… 自分が完璧でいなければと思い込んでいる。
こうした思いがあると、外側の相手に矢印が向き、コントロールしたいという気持ちが強くなります。
内側を変えることで現実が変わる
自分の内側(信念・想い)が変わると、不思議と相手に対する感情が軽くなり、現実も動き始めます。
- 相手に対する悩みが気にならなくなる。
- 職場や環境が変わる
- 相手が自然と変化する
これは、波動の法則とも言われ、自分のエネルギーが整うことで、現実もそれに応じて変化していくからです。
ノイーズを小さくする
頭の中に鳴り響く「ノイーズ」を意識的に小さくすることが鍵になります。
思考や感情に影響を与える記憶と情報の集合体。
- 集合意識
- 過去の記憶や信念
- 社会の常識
などなど。
ノイーズは私たちを不安や恐れに縛りつけるものですが、それは真実の声ではありません。
さいごに
人間関係を良くするために、相手を変えたいと願う気持ち。
そう思うことは至って自然なこと。
ですが、そんなときこそ、外側を変えよう!よりも内側を変えた方が圧倒的に早いのです。
自分の内側に目を向けてみる。
自分が整えば、目の前の現実に影響を与えることができる。
なんという幸せな法則なのでしょう^^そう思います。
動画もあります^^
