待たせたくないわたし 焦らない主人|どう乗り越えたか
相手との違いにもやっとするとき

先日、新幹線の駅まで主人を迎えに行ったときのこと。
渋滞にはまってしまい、「待たせてしまう」とほんのり焦るわたし。
主人に「今向かってる」と連絡し、待ち合わせ場所を決めてやっと到着したものの、路上駐車している間も「早く来てくれないかな〜」とバックミラーを何度も確認していました。
なぜなら、路上駐車も苦手なのです💦
やっと主人が見えた〜!
こっちに向かって走ってくれてる!と思ったら…
黄色の横断歩道を渡っているだけ笑
その後、
急にのんびり歩き出して…
「おーい。歩くんかい!」って車内で息子とつっこんでいました。
主人の答えは意外とシンプル

主人の考えを知りたくて、聞いてみたら
キョトンとした顔で
「親しい関係だし。五分や十分なら…車の中で温かく待ってるんだから問題ないって思ってるよ」と。
その言葉を聞いた瞬間「え〜!そういう考えだったんだ!」と驚いたし、それを知れてよかったんです。
彼の中ではそれが正解だということ。
ウサギとカメ、どちらも正解

わたしは急いでしまうウサギタイプ。
主人はのんびりマイペースなカメタイプ。
どちらも自分の中では正解であり、どちらも間違いであり。
相手に対して怒りやモヤモヤの1つの要因として、自分の正解を相手に押し付けたくなるとき。
「待たせるのは悪いこと」「急がないのは怠慢」というようなルールを持っていたとき。
それを相手に押し付けて「こういうときは走ってよ!」と喧嘩になってしまう。
相手には相手のルールがあって、自分には自分のルールがある。
それを理解しようとするだけでも、「いかり→りかい」に変わる。
怒りと理解

人との考え方のズレでモヤモヤする瞬間。
✔️急いでほしいのに、相手はのんびりしている
✔️出かけたいのに、相手は家で過ごしたがる
✔️すぐに返事が欲しいのに、既読スルーされる
相手を理解しよう!って難しい。
でも、どういう考え方を持っているんだろう?と興味を持つことで怒りは収まることがあります。
ノイーズに気づく

怒りやイライラを感じたとき、それは頭の中のノイーズが影響していることが多いです。
このノイーズとは、過去の記憶や社会的なルール、思い込みの集合体のようなもの。
相手を変えようとしてもなかなか変わらないもの。
相手の全てにイラッとするわけでもないはず。
ですので、相手のどこに自分が反応しているのか?
そこにノイーズが潜んでいます^^
さいごに

相手に興味を持ち、理解してみようと一歩踏み出すだけでも、「あ〜そういう考え方もあるんだな」って、モヤモヤが鎮まることもあります。
自分が反応する相手のことを見ていると、自分の中にある信念や思い込みに気づくことができます。
そして、ウサギもカメも正解。どちらも間違え。
どちらも自分らしくていいんです^^
