「本当の自分はこんなもんじゃない」と感じるとき|潜在意識に眠るパワーと存在の響き【自己肯定感・潜在意識】
わしの名前は、龍琉りゅうのすけ。
「りゅうちゃん」と呼ばれておる小さな龍神じゃ。
この「通信」はのう、
お主がお主らしく生きるための追い風になればええな〜と思って届けておるんじゃ。
見えない努力は潜在意識に刻まれている
今まで「誰にも言えない思い」を抱えてきたこともあるじゃろう。
✔️ 誰も見ていないところでコツコツ続けたこと
✔️ 心が折れそうになっても前を向こうとしたこと
✔️ 失敗や恥ずかしさを隠しながらも歩き続けたこと
わしはちゃんと見ておるぞい。
「小さな積み重ね」は、結果が出なくても脳の神経回路にしっかり刻まれておる。
つまり、“まだ芽が出てないだけで、根っこはどんどん太くなっとる”ということなんじゃ。
「本当の自分はこんなもんじゃない」という感覚の正体
お主も一度はこう思ったことがあるじゃろう。
「もっとできるはずなのに」
「わたしの可能性は、こんなもんじゃない」
これは劣等感でもわがままでもなく、魂が本来の響きを思い出そうとしているサインなんじゃ。
人間は「観測する意識」によって現実が決まる。
「今の現実に違和感がある」という感覚は、潜在意識が次の周波数を選び始めた証拠じゃよ。
わしの体験談をひとつ
実はわしも昔は「小さな龍じゃから、どうせ無理じゃ」と自分を過小評価しとった。
ところがある日、空を見上げて「わしは龍じゃ。存在するだけで十分じゃ」と思った瞬間、体の内側から熱がこみ上げてきたんじゃ。
その日を境に、風の流れが変わったように感じた。
つまり、“存在を確定した瞬間、エネルギーが本来の流れに戻る”ということなんじゃな。
今日のお主に伝えたいこと
お主の中には、まだ目覚めきっていないとんでもなく大きなパワーがある。
それは「お主だけの響き」じゃ。
他人の評価や過去の失敗に隠れて見えんかもしれんが、ちゃんと根は育っておる。
「本当のわたしは、こんなもんじゃない」その感覚は、魂の覚醒のサインじゃ
でな、わしは今、雲と雲の間をスキップしとったら道に迷ってしもうてのう🐲
まあ、そんな日も上出来じゃ。
お主の未来も、これからますます楽しみじゃぞ🎵
じゃあの♡
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