同じ空間にいるのに「なんか世界が違うな…」って感じる人、会ったことないかのう?
✔️同じ言葉を聞いても、受け取り方が全然ちがう
✔️同じ出来事にいても、見てる景色が違う気がする
✔️なぜか自分とは別の次元で生きてるように見える
こういうとき、人は「住む世界が違う」と表現するんじゃ。
周波数のちがいが「見える世界」を変える
量子の視点で見ると「周波数のちがい」なんじゃよ。
現実というのは「どの波(周波数)にチューニングしているか」で変わる。
ラジオを思い出して欲しいんじゃが…
同じ部屋にいても、A局を合わせるかB局を合わせるかで流れる音楽はまったく違う。
人の現実も同じで、「何を感じるか」「どこに意識を合わせているか」で、体験する世界が変わるんじゃ。
つまり「この人は違う世界にいる」と思うとき、その人はただ“別の周波数”におるだけなんじゃな。
憧れる人が現れる理由
じゃが大事なのはここから。
「なんか世界が違うな」と思う人に惹かれるとき、それはお主の中にも同じ周波数が芽生えはじめているサインなんじゃ。
そうじゃそうじゃ。
憧れとは「未来の自分」からの呼びかけなんじゃよ。
周波数を合わせる方法
じゃあ、どうやってその周波数に近づいていくか。
難しいことは要らんのじゃ。
✔️その人と同じ空間に身を置いてみる
✔️一緒にランチして話してみる
✔️その人の発信を読んでみる
✔️動画を見たり、コミュニティに参加してみる
ほんの少しでも「その人の周波数」に触れるだけで、お主の現実チャンネルもじわ〜っと動き出すんじゃ。
体験談
ちなみにわしも、次元の違う龍さまに憧れてのう…。
その日から同じ温泉に通ってみたんじゃ。
するとどうじゃろう。
「ただのお湯」だったはずなのに、体の中からじわ〜っとエネルギーが変わっていく感覚があった。
気づいたらウロコのつやまで出てきたわい✨
憧れを行動に移したとき、すでに「未来の波」に触れている証拠なんじゃよ。
まとめ|憧れは未来のサイン
人とのちがいを感じたとき、不安にならんでええ。
「この人、世界が違う」と思ったなら、それはお主に新しい周波数が呼びかけてきている合図じゃ。
憧れの世界は、すでにお主の中に芽生えはじめておるんじゃ
「違う世界」に感じる人は、お主の未来からのメッセンジャー。
その出会いを楽しみながら、一歩ずつ波を合わせていくんじゃよ。
じゃあの♡
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