「葛藤」やりたいのに後回しにしてしまう理由|未来から届く直感のサイン【潜在意識・量子の法則】
ふっと「行きたい」「やってみたい」「伝えたい」と思ったことがあるじゃろう?
でもその直後に、こんな声が出てきたりせんかのう?
✔️「お金がないし…」
✔️「今は時間がないから…」
✔️「環境が整ってからにしよう」
✔️ 「タイミングが来たらにしよう」
そうやって理由を並べて、結局後回しにしてしまったりしてな。わしは、そんなお主も愛おしいと思うんじゃ。
だってそれは、「ほんとうはやりたい」と心が震えた証拠。
だからこそ、怖くなったり、守りたくなったりして、ブレーキを踏んでしまっただけなんじゃよ。
じゃがな。もし、心が震えるほどほんとうは「やりたい!伝えたい!やめたい」と思った瞬間があったのならば。未来からのサインが届いた合図なんじゃ。
そうなんじゃ。
「失敗したらどうしよう」
「安全なままがいいかも」
「周りになんて思われるじゃろう」
そんな不安や恐れが、波のように押し寄せてくるんじゃな。
だから「やっぱりやめておこう」と立ち止まる。
でものう、そこで大事なのは「不安が出てきた=間違い」ではないということ。
不安が出るのは「未来が動こうとしている証拠」なんじゃよ。
・旅行したいとふっと思ったのに「お金が…」とブレーキをかける
・仕事を辞めたいと感じたのに「周りに迷惑が…」とやめられない
・やってみたい習い事があるのに「続かないかも」と先送りにする
これら全部、未来のお主から届いた「こっちにおいで」という手紙なんじゃ。
量子力学の視点から見ると、意識を向けたところにエネルギー(=粒子)は集まる。
つまり「やりたい!」と思った瞬間に、すでに未来の種がまかれておるんじゃ。
行きたい・やりたいことに根拠はいらん。
ただ意図を向けるだけで、粒子は未来の可能性に反応しはじめる。
そうじゃ。
お主が直感を受け取って一歩踏み出したとき、未来はぐっと近づいてくる。
「未来からの手紙に耳を澄まし、今ここで小さく動いてみるんじゃ」
ちなみにわしも、この前「未来のわし」から手紙が届いたんじゃ。
うれしすぎて、シャボン玉と一緒に手紙を空に飛ばしてしもうたわい…
ま、そういうドジなところも、わしらしさじゃな♡
じゃあの!
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