わたしがお届けします
マインドラボ案内人|ミーサ
全ては、わたしが わたしらしく わたしでいたいだけ

赤レンガの図書館で、背後から視線を感じて振り向いたら一冊の本が光っていました

そして、わたしの旅がはじまったのです

今は「ひみつのマインドラボ♡」というかたちで、 “わたしに還る”ための「物語」と「感覚」をお届けしています。

ちょっとふしぎな仲間たちと、一緒に♡
わたしのストーリー

「体験談」7年前のわたしと現在の違い|「わたしで生きる」と決意した日

7年前のわたしと現在の違い|体験談。「わたしで生きる」と決意した日

ミーサ
ミーサ
今日は、わたし自身の体験談をシェアさせてください♡

「もっと自由に生きたいのに…」

本当はもっと自由に感じて、
もっと自由に選んで生きていきたい。

そう願いながらも気づけば、
「ねばならない」「どうせうまくいかない未来」そんな想像で、じぶんを檻の中に閉じ込めてしまう。

「わたしだって、いつかは!」と思っても、また一年が過ぎ、
「ああ…今年も変われなかったな」なんて、自分にがっかりする。

頭では分かっていても、軽やかに動けない。
胸がキュッと痛む出来事も数えきれないほどありました。

わたしが見つけた一歩

そんなわたしがようやく出会えたのが、
「わたしらしく、わたしで生きる」という一歩でした。

物質的な何かや、誰かに寄りかかって心を埋めたくなった事もあったけど、
本当に大事なのは「わたしがわたしのままでいられる感覚」を取り戻すこと。

それが、宇宙の法則・共振共鳴にもつながる。

物質的な何かを手にいれる楽しみも、わたしは好き。
でもさらにもっと深い部分にある「本当の満ちた感覚」これこそが、わたしにとって必要なものでした。

きっかけは、家族の出来事

兄弟が心の病を抱えたことをきっかけに、
「この世の真理」を学ぶことになりました。

子どもにも、大人にも伝えたい。
まだ知られていない「大切なこと」を、分かりやすく届けたい。

そう強く思ったのが、約7年前のことです。

7年前のわたし

当時のわたしは、とても発信なんてできませんでした。
LINEのアイコンを変えることすら怖くて、
「みんなになんて思われるんだろう」と不安で一歩も動けなかった。
今ではインスタグラムで発信をしているけど、1つ投稿するのに手に汗をかくくらい笑

「何食べたい?」と聞かれても、つい「なんでもいいよ」と答えてしまう。
本当はトイレに行きたいのに、「今は言い出しにくいかな」と我慢してしまう。
ATMで後ろに人が並んでいたら、「待たせたら悪いかな」と思って、取引が途中でも一度列を抜けて並び直してしまう。

仕事では責任ある立場で成果を出してバリバリ動いていたのに、
プライベートになると「自分の好き」が分からなくなる。
そんなギャップの中で、よく迷子になっていました。

それでも、少しずつ

それでも、わたしは少しずつ、コツコツと「じぶん」と向き合い続けてきました。
今まで出会った方々から、数えきれないほどの学びをいただきながら。

やがてわたしは「サポート役」で生きるようになりました。
誰かが輝く姿を応援することで、自分の喜びを感じられるようになったのです。

パワフルだった頃と、その後

営業時代には全国トップの実績を取ったこともありました。
月30万しか売上のなかった店舗を、1000万超えまで成長させたこともあります。

でも、そんなパワフルだった自分は次第に影を潜め、
「安全な方」へ、守りに入るようになってしまった。

その結果、いつの間にか「わたしの存在」が揺らぐようになり、
それが大きな「わたしのバグ」となっていました。
あれだけ、たくさんの人たちと話をしてきたのに、専業主婦になり一切誰とも話さなくなった。そして、思うように声が出なくなった。

自分の人生このままでいいのだろうか
わたしはどうしたらいいのだろうか

そして、もう一度「自分の足で立って進む」と決意。
そこから、なんだかんだで、現在の活動が動き始めたのです。

今、思うこと

今はこうしてサクサク文章を書けているけれど、
以前のわたしは…たった1つの投稿に2時間もかけて、書いては消し、書いては消し…その繰り返し。
しかも結局「やっぱりやめよう」と投稿しないまま終わる。
そんな日々を繰り返していたんです

こんなふうに書けるようになっている自分を、7年前には想像もできませんでした。
コツコツ何かを積み上げていけば、人生も感じ方も、見事に本当に変わっていく。それを体感する日々です。


まだまだ書きたいことがあるけれど、今日はこの辺で^^

全員集合
全員集合
最後まで読んでくださってありがとう♡

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