呼吸×トーラス×プラーナ管|光で“今ここ”に戻る秘密
存在とは、「今ここ」に“在る”ということ
呼吸を忘れてしまうときって、だいたい意識が“過去”や“未来”に飛んでいるとき。
頭の中で、あれこれ考えごとが渦巻いてるときなんです。
でも本当の自分って、いつも「今ここ」にしか存在していない。
過去の後悔を思い出していたり
未来の不安を想像していたり。
そんなときは、“存在の不在”状態になりやすいんです。
だからこそ、呼吸と意識を使って、
「わたし、ここにいるよ」と身体に教えてあげることが、
とっても大切なカギになるんです✨
トーラスとプラーナ管とは?
まず知っておきたいのが「トーラス」というエネルギー構造。
トーラスとは、中心から外へ広がり、また中心へ戻ってくる流れのこと。
りんごのような形、またはドーナツ型の流れをイメージしてみてください^^
そして「プラーナ管」は、わたしたちの中心(頭頂から尾てい骨)を貫く
光のチューブのような存在。エネルギーの通り道とも言われています。
・エネルギーの循環の形が「トーラス」
・その中心軸となるのが「プラーナ管」
・呼吸を使うことで、この流れが活性化✨
これらは「宇宙の法則」ともつながっていて、
自然の循環・調和・再生という“本来のリズム”を取り戻すヒントになるんです。
光をイメージするだけで変わること
ここで出てくるのが、「光」のイメージング。
これがとにかく大きな秘密なんです♡
光には周波数・粒子・高次の情報・ポジティブなエネルギーが含まれていると言われています。
科学的にも、光は波(周波数)であり粒子(フォトン)でもある存在。
スピリチュアルな視点では、光そのものが“源の記憶”や“愛の情報”を運んでくるとされています♡
意識を向けることで“身体の内側”から整い始めるんです。
・頭頂から“白い光”がスーッと降りてくる
・その光がプラーナ管を通って、胸や丹田まで届く
・身体の内側があたたかくなる
・トーラスの流れが、ふわっと広がる
感覚としては、呼吸しながら、光を流すイメージ✨
これだけで、自分の中心に戻る感覚が味わえます。
ポイント
呼吸 × 光のイメージ × プラーナ管 = 今ここに“存在”する状態が生まれる
トーラスは、わたしの中の“宇宙”
このトーラス構造、わたしたち人間だけじゃなく、
地球・太陽・銀河…すべてが持っているエネルギーの流れでもあります。
ということは、わたしたちは
小さな宇宙を身体の中に持っている存在だということ。
難しい言葉解説
・共鳴:おなじ振動(周波数)を持つもの同士が引き合うこと
・粒子:物質をつくる小さな小さな単位。思考も感情も粒子でできてると言われることも
・調和:バランスが取れた自然な状態。心地よさが鍵♡
ノイーズの声が薄くなる

うんうん、そんな風に疑う声も出てくるかもしれません^^
それすらも「ノイーズ」の声だったりします。
集合意識や古い情報の影響かもしれません。
呼吸に意識を向けて、光をイメージすることで、
そのノイーズの周波数から離れることができるんです。
自分のラジオのチャンネルを変えるような感覚、です
さいごに
自分の存在が、“呼吸とともにここに在る”
このシンプルな感覚を、ぜひ味わってみてください。
呼吸をするたび、
プラーナ管に光が流れ、
トーラスの流れが整っていく
自分という存在そのものが、光を吸って、光を放つような状態✨
忙しい日々の中で、たった数秒でもOK。
光を感じて、呼吸して、「今、ここ、わたし、在る!」って声をかけてみてください^^