見えている現実は、本当にそのままなの?

こげくまは、ラボの机に顔をぺたりとつけていました。

「ミーサ、なんかさ……みんな持ってるのに、ボクには何もない気がする」

ミーサは、こげくまの顔をじっと見ました。

「こげくま。今、不足メガネをかけてるね」

「えっ、メガネ? ボク、メガネなんてかけてないよ」

「かけてるよ。目じゃなくて、内側にね」

ミーサがラボの棚から取り出したのは、少し曇った、不思議なメガネでした。レンズの向こうには、すべてがぼんやりと、かすんで見えました。その代わり、遠くにいる誰かの成果だけが、やけに大きく見えます。

「うわ……。ボク、現実を見てるつもりだったけど、これを通して見てたの?」

「そう。ノイーズメガネは、現実そのものじゃなくて、現実の見え方を変えちゃうんだよ」

こげくまは、そっとメガネを外しました。すると、ちゃんとありました。

✔️みんなの優しさ。
✔️集めてきた、ときめきのかけら。
✔️そして、今この瞬間を生きているということ。

「……あったんだ」

ミーサはうなずきました。

「うん。なくなっていたんじゃない。見えにくくなっていただけね」

ノイーズメガネとは

ひみつのマインドラボ♡では、
現実の見え方を変えてしまう内側のフィルターを、ノイーズメガネと呼びます。

私たちは、現実そのものを見ているようで、
実際にはいろいろな情報を通して見ています。

過去の記憶。思い込み。家族から受け継いだ情報。社会の常識。集合意識。古いマイ設定。失敗した記憶。怖かった経験。

これらが重なると、目の前にある愛、可能性、生命力、ときめきのかけらが見えにくくなります。

現実が変わったのではありません。
見え方に、ノイーズがかかっているのです。

もう少しラボっぽく言うなら、
ノイーズメガネをかけて、ノイーズが作った3D映画を見ている状態です。

目の前の現実を見ているつもりなのに、
実はその上から、過去の記憶、不安、怖れ、思い込み、集合意識が作った映像が重なっている。

✔️だから、まだ起きていないことが起きそうに見える。
✔️相手の沈黙が、拒絶に見える。
✔️小さな不調が、大きな危険に見える。
✔️誰かの成功が、自分の不足に見える。
✔️愛されていない証拠ばかりが見える。

でも、それは現実そのものとは限りません。ノイーズの3D映画を見ているだけかもしれません。

ひみつのマインドラボでは、まず観測します。

今、わたしはどのメガネ(フィルター)で見ている?

この問いが、入口です。

ノイーズメガネは、感情そのものではありません。
感情が生まれる前にある、現実の見え方です。

✔️不足メガネで見ると、不安や焦りが出やすくなる。
✔️比較メガネで見ると、嫉妬や劣等感が出やすくなる。
✔️警戒メガネで見ると、恐れや怒りが出やすくなる。
✔️断絶メガネで見ると、無価値感や孤独感が出やすくなる。

感情をコントロールしたくなりますが、そもそもどのメガネで世界を見ているのか?そこを観測してあげるのです。

では、準備は良いですか?^^
保存版ですので、少し長文のページになります。保存して必要な時に見返してくださいね!

1|不足メガネ

ないものばかりが大きく見えるメガネ

不足メガネは、あるものより、ないものばかり見えるメガネです。

よく出る声
「まだ足りない」/「わたしにはない」/「あの人は持っている」/「もっと増やさなきゃ」/「このままでは足りなくなる」

このメガネをかけていると、すでに受け取っているもの、今できていること、持っている力、積み重ねてきた経験、目の前にある小さな豊かさが見えにくくなります。

「ない」「足りない」「もっと必要」ばかりが大きく見えます。

出やすいシーン
お金/才能/時間/愛情/実績/恋愛/仕事/健康

たとえば
お金では「もっと増えないと安心できない」。
恋愛では「愛されていないかも」「足りない」。
仕事では「まだ実績が足りない」。
健康では「まだ不調がある」と、回復している部分が見えにくくなる。

嫉妬が出るときも、不足メガネがかかっていることがあります。
「あの人にはある。わたしにはない」と見えている状態です。

問い
本当に、何もないのか?
すでにここにあるものは何か?

不足メガネを外すと、現実の中にある小さな豊かさが見え始めます。

2|比較メガネ

自分の道より、他人との差ばかり見えるメガネ

比較メガネは、自分の現在地より、他人との差ばかり見えるメガネです。

よく出る声
「あの人は進んでいる」/「わたしだけ遅い」/「あの人の方がすごい」/「わたしには価値がない」/「こんな自分ではダメ」

このメガネをかけていると、自分の歩幅が見えなくなります。

自分が何を大切にしたいのか。どんなペースで進みたいのか。何に心が動くのか。どんな経験を重ねてきたのか。

それよりも、他人の結果ばかりが大きく見えます。

出やすいシーン
SNS/仕事/発信/収入/外見/恋愛/結婚/人間関係

たとえば
お金では「あの人は稼いでいるのに」。
才能では「あの人の方が向いている」。
恋愛では「わたしは選ばれない側」。
仕事では、自分のペースではなく、他人の結果を基準にして疲れる。

嫉妬は、比較メガネと不足メガネが重なったときに出やすくなります。
「あの人は持っている。わたしにはない」と見えるからです。

問い
わたしは本当は、何を大切にしたい?
わたしは今、どんな存在としてここに在りたい?

比較メガネを外すと、自分の道の輪郭が戻ってきます。

3|評価証明メガネ

人の評価で、自分の価値が決まるように見えるメガネ

評価証明メガネは、
人からどう見られるか、自分に価値があると示せているかが気になるメガネです。

よく出る声
「変に思われるかな」/「反応されなかったらどうしよう」/「認められないなら意味がない」/「結果を出して見返したい」/「何者かにならなきゃ」

評価メガネと証明メガネは、よく一緒に出ます。

人の目が怖い。低く見られたくない。認められたい。結果を出さなきゃ。価値を示さなきゃ。

こうして、人生の中心が外側へ移っていきます。

出やすいシーン
発信/仕事/実績/恋愛/人間関係/肩書き/収入/外見

たとえば
仕事では「評価されるために頑張る」。
恋愛では「選ばれるわたしでいなきゃ」。
お金では「稼げていないわたしは価値がない」。
人間関係では、嫌われないために本音を隠す。

問い
わたしは今、誰に認めてもらおうとしている?
評価がなかったとしても、これはわたしにとって大切にしたいこと?

評価証明メガネを外すと、人に預けていた自分の価値を、自分自身に戻せるようになります。

4|受け身メガネ

外側が与えてくれないと動けないように見えるメガネ

受け身メガネは、
自分から創る力を忘れて、外側から与えられるのを待ってしまうメガネです。

よく出る声
「誰かが変えてくれたら」/「愛してくれたら」/「認めてくれたら」/「安心させてくれたら」/「お金が入ってきたら」/「いい流れが来たら」

このメガネをかけていると、自分の人生のハンドルが外側にあるように見えます。

誰かの言葉、態度、反応。お金の動き。世の中の流れ。タイミング。運。

それらが変わらないと、自分は動けないように感じます。

出やすいシーン
恋愛/お金/仕事/家族関係/人間関係/発信/夢や目標

たとえば
恋愛では「愛してくれたら満たされる」と相手待ちになる。
お金では「入ってきたら安心できる」と外側待ちになる。
仕事では「誰かがチャンスをくれたら」と動き出しが遅くなる。
人間関係では「なんでわかってくれないの?」と感じやすくなる。

「欲しい、欲しい、与えて」になるときは、受け身メガネが強くなっていることがあります。

欲しいと思うこと自体は悪くありません。
ただ、外側から与えられない限り自分には力が無いと感じるとき、受け身メガネがかかっています。

問い
わたしは今、自分の人生のハンドルを、誰に渡している?
わたしは今、何が変われば動けると思い込んでいる?
現実が変わる前に、わたしの内側から始められることは何?

受け身メガネを外すと、与えられるのを待つ自分から、自分から流れを生み出す自分へ戻っていきます。

5|損得メガネ

心が動いたかより、得するかで見てしまうメガネ

損得メガネは、心が動いたかより、得するか損するかで見てしまうメガネです。

よく出る声
「これってお金になる?」/「時間のムダじゃない?」/「失敗したら損」/「役に立たないなら意味がない」/「リターンがないならやらない方がいい」

このメガネをかけていると、心が動いた小さな反応が消されていきます。

「気になる」「やってみたい」「もう一度見たい」「触れてみたい」「近づきたい」

そうしたときめきのかけらに、すぐ計算が入ります。

出やすいシーン
お金/仕事/創作/学び/趣味/発信/人間関係

たとえば
お金では「利益にならないなら意味がない」。
仕事では効率ばかりを優先して、生命力が落ちる。
好きなことでは「何になるの?」が出て、入口で止まる。
人間関係では「この人と関わるメリットは?」と心が乾きやすくなる。

問い
これは損得の前に、心が動いたもの?
愛から選んだもの?恐れで選んでいない?

役に立つかどうかの前に、ここに生命力を感じられる?

損得メガネを外すと、好きの入口が見えやすくなります。

6|正解メガネ

間違えたら終わりのように見えるメガネ

正解メガネは、自分の感覚より、どれが正しいかを探してしまうメガネです。

よく出る声
「正しい選択はどれ?」/「間違えたくない」/「失敗したら終わり」/「ちゃんとした答えが欲しい」/「これで合ってる?」

このメガネをかけていると、自分の内側の声が聞こえにくくなります。

本当はどうしたいのか。どれに心が動くのか。どちらを選ぶと身体が軽くなるのか。

それよりも、「間違えないこと」が最優先になります。

出やすいシーン
仕事/進路/発信/恋愛/お金/子育て/人間関係/選択全般

たとえば
仕事では正解探しで決断が遅くなる。
恋愛では「この人でいいの?」と頭で判断しすぎる。
お金では「正しい使い方」を探して、使うことも受け取ることも重くなる。
健康では「正しい方法」を探しすぎて、身体の声が置き去りになりやすい。

問い
正しいかどうかの前に、わたしはどちらに感動を感じる?
失敗しない道ではなく、わたしが選びたい道はどれ?

正解メガネを外すと、選ぶ力が自分に戻ってきます。

7|完璧メガネ

完成していないものは出してはいけないように見えるメガネ

完璧メガネは、できている部分より、足りない部分だけが見えるメガネです。

よく出る声
「まだ完成していない」/「もっと整えてから」/「ちゃんとできるまで出せない」/「こんなレベルでは恥ずかしい」/「完璧じゃないなら意味がない」

このメガネをかけていると、出す前に止まります。

始める前に疲れます。完成前に嫌になります。小さく試すことができなくなります。

でも、現実は完璧になってから動くのではありません。

出してみる。反応を見る。修正する。育てる。

その流れの中で形になっていきます。

出やすいシーン
発信/創作/仕事/講座づくり/資料づくり/学び/美容/健康管理

たとえば
仕事では「もっと整えてから」と出せなくなる。
発信では下書きばかり増える。
美容や健康では「完璧にできないなら意味がない」と続きにくくなる。
恋愛では、弱さを見せられず、素の自分を隠しやすくなる。

問い
今の段階で出せる小さな形は何?
完璧ではなく、まず現実に通すなら何ができる?
完璧でない方が、みんなが喜ぶならやる?

完璧メガネを外すと、創造の流れが戻ってきます。

8|過去メガネ

今を、過去の傷や失敗の再放送として見てしまうメガネ

過去メガネは、今の自分ではなく、過去の失敗や傷から現実を見るメガネです。

よく出る声
「前もダメだった」/「また傷つくかもしれない」/「どうせ同じことになる」/「あの時みたいになったら怖い」/「わたしはいつもこうなる」

このメガネをかけていると、今の可能性が見えにくくなります。

目の前の人。今の自分の力。新しい選択肢。過去とは違う状況。変化した自分。

それらが見えなくなり、昔の記憶を通して今を見てしまいます。

出やすいシーン
恋愛/人間関係/仕事/お金/挑戦/発信/家族関係/健康不安

たとえば
恋愛では「また傷つく」と相手を信じにくくなる。
仕事では「前も失敗したから」と挑戦を止める。
お金では過去の不足体験が、今の不安を強める。
健康では過去の不調記憶が、今の身体感覚を怖く見せることがある。

問い
これは今の現実か? それとも過去の記憶か?
今のわたしは、あの時と本当に同じ?

過去メガネを外すと、今の自分で選び直す力が戻ってきます。

9|バッドエンドメガネ

悪い結末が先に上映されるメガネ

バッドエンドメガネは、
まだ起きていない未来を、悪い結末として先に見てしまうメガネです。

よく出る声
「失敗したらどうしよう」/「嫌われたらどうしよう」/「お金がなくなったらどうしよう」/「続かなかったらどうしよう」/「うまくいかなかったら終わり」

このメガネをかけていると、頭の中でノイーズの3D映画が始まります。

まだ何も起きていないのに、
失敗する場面。嫌われる場面。お金がなくなる場面。置いていかれる場面。全部ダメになる場面。

悪い結末だけが、妙にリアルに見えてきます。

身体も先に反応します。

胸がキュッとなる。呼吸が浅くなる。肩に力が入る。頭の中が忙しくなる。動く前から疲れる。

出やすいシーン
お金/恋愛/仕事/健康/発信/挑戦/人間関係/将来のこと

たとえば
お金では「このままなくなるかも」と最悪の未来を見る。
恋愛では「嫌われる」「終わる」と先に結末を決める。
仕事では「失敗して信用を失う」と動けなくなる。
健康では、小さな不調から悪い未来を想像し続ける。

問い
本当にそれは怖いこと?
今のわたしにできる小さな一歩は何?

バッドエンドメガネを外すと、未来ではなく、今ここに力が戻ってきます。

10|警戒メガネ

世界が危険で、敵がいるように見えるメガネ

警戒メガネは、今この瞬間、何かに狙われているように感じるメガネです。

よく出る声
「責められるかもしれない」/「攻撃されるかもしれない」/「悪いことに巻き込まれるかもしれない」/「油断したら傷つくかもしれない」/「安心したら危ないかもしれない」

このメガネをかけていると、世界が安全ではない場所のように見えます。

目の前の人の言葉、誰かの表情、SNSの投稿、ニュース、少しの沈黙、返信がない時間。

そうしたものが、全部「危険のサイン」のように見えてきます。

警戒メガネには、外側の敵と内側の敵があります。

外側の敵は、誰かが自分を責める、攻撃する、奪う、巻き込む、傷つけるように感じる状態です。

内側の敵は、自分の感情、本音、弱さ、欲、失敗しそうな自分まで危険に感じる状態です。

出やすいシーン
人間関係/恋愛/家族関係/仕事/SNS/ニュース/健康不安/お金の不安

たとえば
人間関係では、相手の言葉を攻撃として受け取りやすくなる。
恋愛では、返信の遅れが「嫌われたサイン」に見える。
仕事では、指摘や確認が「責められている」に変わる。
健康では、小さな身体反応が大きな危険サインに見えやすくなる。

もちろん、現実に暴力、支配、搾取、危険がある場合は、メガネの話ではなく、距離を取ることが最優先です。

現実の危険なら、離れる。(ここは大切です。)
ノイーズの警報なら、観測する。

問い
今この瞬間、本当に危険は起きている?
わたしは今、何から自分を守ろうとしている?
内側でノイーズが警報を鳴らしているだけ?

警戒メガネを外すと、世界を敵として見る感覚がゆるみ、今ここに戻る力が少しずつ戻ってきます。

11|被害者メガネ

自分が傷つけられる側、奪われる側に固定されるメガネ

被害者メガネは、
自分がいつも傷つけられる側、奪われる側、わかってもらえない側に見えるメガネです。

よく出る声
「なんでわたしばかり」/「また利用された」/「わかってもらえない」/「わたしだけ大切にされない」/「あの人のせいで苦しい」/「わたしはいつも損をする」

このメガネをかけていると、自分の力が外側に奪われているように感じます。

あの人が変わらないと、わたしは幸せになれない。
あの人が謝らないと、わたしは前に進めない。
誰かがわかってくれないと、わたしは救われない。
環境が変わらないと、わたしは動けない。

こうして、自分の人生のハンドルが外側に渡ってしまいます。

出やすいシーン
家族関係/恋愛/職場/友人関係/お金/過去の傷/嫌いな人が気になるとき

たとえば
恋愛では「わたしは大切にされない側」と感じやすくなる。
仕事では「わたしは利用される」「評価されない」と見えやすくなる。
お金では「わたしばかり苦労している」と感じやすくなる。
人間関係では、怒りや悲しみが長く残りやすくなる。

被害者メガネを外すとは、何も傷ついていないことにすることではありません。

傷ついた自分を認めたうえで、
自分の力をもう一度、自分の手に戻すことです。

問い
わたしは今、誰に力を渡している?
わたしは何を奪われたと感じている?
本当は、何を大切にしてほしかった?
相手が変わらなくても、わたしに戻せる力は何か?

被害者メガネを外すと、外側に渡していた力を、自分の中心へ戻しやすくなります。

12|許可待ちメガネ

自分の望みを選ぶには、誰かの許可が必要に見えるメガネ

許可待ちメガネは、自分の望みを選ぶと悪いことをしているように見えるメガネです。

よく出る声
「わたしだけ楽しんでいいの?」/「断ったら悪いかな」/「休んだら迷惑かな」/「自分を優先するなんてわがまま」/「お金を受け取るのは申し訳ない」/「これくらい我慢しなきゃ」

このメガネをかけていると、自分の望みを小さくします。

欲しいと言えない。休むと言えない。受け取れない。断れない。楽しめない。本音を出せない。

出やすいシーン
家族関係/恋愛/仕事/お金/人間関係/休むこと/受け取ること/自分を優先するとき

たとえば
お金では、受け取ることに申し訳なさが出やすくなる。
仕事では、頼まれたことを断れず疲れる。
恋愛では、本音より相手の機嫌を優先しやすくなる。
健康では、休む必要があるのに「休んではいけない」と無理をしやすくなる。

問い
わたしは今、誰の許可を待っている?
わたしは何を悪いことだと思っている?
我慢の奥に、どんな望みがある?

許可待ちメガネを外すと、受け取る力と選ぶ力が戻ってきます。

13|断絶メガネ

愛・源・世界・人とのつながりから切り離されて見えるメガネ

断絶メガネは、自分が愛や源、世界、人とのつながりから切り離されているように見えるメガネです。

よく出る声
「わたしなんて」/「どうせ選ばれない」/「大切にされない」/「いてもいなくても同じ」/「何をしても意味がない」/「誰ともつながれない」/「わたしはひとりだ」

これは、かなり深いノイーズメガネです。

不足、比較、評価証明、過去の記憶、被害者メガネが重なったとき、最後に出てくることがあります。

このメガネをかけていると、目の前の現実だけでなく、自分の存在そのものが小さく見えます。

でも、それは真実ではありません。

ノイーズが、存在の光を曇らせている状態です。

あなたの価値が消えたのではありません。
価値が見えにくくなっているだけです。

出やすいシーン
孤独を感じるとき/恋愛/人間関係/家族関係/仕事/お金/健康不安/人生全体への不安

たとえば
恋愛では「愛されていないかも」「どうせわたしは選ばれない」と感じやすくなる。
人間関係では「誰にもわかってもらえない」と閉じやすくなる。
仕事では「自分がいても意味がない」と感じやすくなる。
健康では、不調がある自分を責めたり、未来への絶望感が強くなりやすい。

「愛されていないかも」は、不足メガネ、警戒メガネ、断絶メガネのどれかが関係していることがあります。

不足メガネなら「愛が足りない」。
警戒メガネなら「拒絶されるかもしれない」。
断絶メガネなら「わたしは愛から切り離されている」。

同じ言葉でも、奥にあるメガネが違うことがあります。

断絶メガネは、源から最も遠く感じるメガネです。

でも、源とのつながりが本当に切れたわけではありません。

見えなくなっているだけです。

問い
わたしは今、自分をどんな存在だと見ている?
その見え方は、本当に源の視点だろうか?
わたしは今、何とのつながりを見失っている?

断絶メガネを外すと、何かができる自分だけではなく、存在している自分の力を思い出しやすくなります。

ノイーズに気づく合言葉

ノイーズは、悪者のようで悪者ではありません。

不足を見たから、備えることができた。
比較したから、努力できた。
評価を気にしたから、場に合わせることができた。
過去を覚えていたから、危険を避けることができた。
警戒したから、自分を守ることができた。

ノイーズのおかげで気づくことができたもの、人生に深みが出たものもきっとあるはずです。

ただ、今の自分に合わないメガネをかけ続ける必要はありません。

気づいたら、こう言ってみます。

今、わたしはどのメガネで見ている?

この一言で、現実との距離が少し変わります。

見え方が変わると、感じ方が変わる。
感じ方が変わると、選び方が変わる。
選び方が変わると、現実の流れが変わり始める。

メガネを外した先にあるもの

足りないものを見ていた場所に、
すでにあるものが見えてくる。

失敗だと思っていた出来事の中に、
経験が見えてくる。

評価ばかり気にしていた場所に、
じぶんの感覚が戻ってくる。

孤独に見えていた世界の中に、
つながりが見えてくる。

ノイーズメガネは、
一瞬で完全に外れなくてもいい。

レンズが薄くなるだけで、
世界の見え方は変わります。

世界は敵ではない。

じぶんは、切り離された存在ではない。

証明しなくても、
そもそも、今ここに存在している。

外側が変わる前に、
じぶんの内側から選べる。

与えることと受け取ることは、
奪い合いではなく、循環だった。

ノイーズは、
あなたを困らせるために現れたものではありません。

その奥には、扉があります。

そして、扉の向こうには、
まだ使っていないパワーがあります。

ノイーズメガネを外すことは、
本来のじぶんの力を思い出すことです♡

全員集合
全員集合
いつもありがとう〜!またね♡
ひみつのマインドラボ♡他SNS情報※このページは、不定期で更新しています 以下のリンクからも他のSNSの情報が覗けます^^ ぜひ、覗いてみてくださいね! ひみつのマ...